沿革
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平成 6年 7月 |
社会復帰施設検討委員会設置 |
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平成 7年 2月 6月 |
社団法人富山県精神保健福祉協会設立 社会復帰モデル施設検討委員会設置 |
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平成 8年 2月 4月 7月
11月 |
施設建設用地の決定・施設名称の募集 ゆりの木の里開設準備室設置 社会福祉法人富山県精神保健福祉協会設立 第1期工事着工 シンボルマーク公募 |
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平成 9年 4月 7月 |
通所授産施設・地域生活支援センター開設 第2期工事着工 |
| 平成10年 4月 |
生活訓練施設・福祉工場・地域交流施設開設 |
| 平成18年10月 | 地域活動支援センターⅠ型事業開始 |
| 平成19年 4月 |
全施設を社会復帰施設から障害者自立支援法障害福祉サービス事業へ移行 相談支援センター・生活支援センター・就労支援センターとして再編 |
| 平成21年 4月 | 総務課・サービス課による二課制導入 |
| 平成23年12月 | 一体型共同生活介護事業所を全室個室化し定員変更（20名→13名） |
| 平成26年 4月 |
ケアホームグループホームの一元化に伴い、「ゆりの木の里一体型共同生活介護事業所」から「グループホームゆりの木」に名称変更 |
| 令和 2年10月 |
就労移行支援事業所の廃止に伴い、自立訓練（生活訓練）事業所・就労継続支援事業所A型・就労継続支援事業所B型による就労・自立支援センター多機能型支援事業所として再編 |
| 令和5年 4月 |
自立訓練（生活訓練）事業所、就労継続支援事業所A型を廃止し、就労継続支援事業所B型の単独事業所に再編。それに伴いｻｰﾋﾞｽ課一課体制。 共同生活援助事業所の定員を2名増員し、短期入所は空床利用型に変更 |
施設概要
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設置 運営主体 |
社会福祉法人富山県精神保健福祉協会 | ||
| 定員 |
共同生活援助事業 15名 短期入所事業（空床利用型）
就労継続支援Ｂ型 40名 |
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職員配置 （兼務含む）
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統括施設長 1名 サービス課課長 1名 |
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サービス課
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相談支援センター |
管理者 1名 センター長 1名 |
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●地域活動支援センターⅠ型事業 |
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精神保健福祉士 2名 指導員 2名 |
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| ●指定特定相談支援事業 | |||
| 相談支援専門員 3名 | |||
| ●指定一般相談支援事業 | |||
| ●日中一時支援事業 | |||
| 生活支援センター |
管理者 1名 センター長 1名 |
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| ●共同生活援助事業・短期入所事業 | |||
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ｻｰﾋﾞｽ管理責任者 1名 生活支援員 2名 世話人 9名 |
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就労支援センター |
管理者 1名 センター長 1名 |
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| ●就労継続支援Ｂ型事業 | |||
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ｻｰﾋﾞｽ管理責任者 1名 目標工賃達成指導員 2名 職業指導員 2名 生活支援員 7名 |
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| 法人・事務部門 |
部門長 1名 事務員 3名 |
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建物 |
鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺（耐火構造） 総床面積 2,117.45㎡ |
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